文殊菩薩像
¥365,000
知恵と慈悲の象徴である文殊菩薩
学問・知恵・直感を授け、
迷いを照らし導く存在です。
説明
超越的な知恵、洞察力、そして覚醒を象徴する仏教の菩薩である文殊菩薩(マンジュシュリー)の、驚くほど精巧で細部まで作り込まれたハンドメイドの仏像です。伝統的なヒマラヤ様式で作られており、美しい装飾が施された二重の蓮華座の上に結跏趺坐(けっかふざ)で座しています。像の表面はまばゆい24金で仕上げられており、脚を覆うように流れる衣には、繊細で複雑な花や葉の文様が彫り込まれています。顔は穏やかに伏せられた目と優しい微笑みを浮かべ、額には霊的な視界を意味する白毫(びゃくごう)が際立ち、頭上には宝石が散りばめられた精巧な五葉の宝冠を戴いています。
象徴
炎の剣(カドゥガ): 右手に高く掲げられた両刃の剣は、文殊菩薩の最も決定的な特徴です。無明(無知)、妄想、そして苦しみの根本原因を断ち切る、鋭利な知恵の力を表しています。炎は、この知恵が変容をもたらし、世界を照らし出すものであることを示しています。
• 蓮華と経典: 左手は胸元で説法印・論議印(ヴィタルカ・ムドラー)の形をとり、蓮の花の茎をそっと握っています。花は左肩の横で咲き誇り、その上には経典が乗せられています。この書物は『般若経』(完成された知恵の経典)であり、真理の究極の悟りを象徴しています。
• 蓮華座: 座している二重の蓮華座は、純粋さと神聖な誕生を表しています。蓮が泥水の中から育ちながらも泥に染まらないように、悟りもまた、苦しみに満ちた泥のような世界から生じながらも、その汚れに染まることはないという教えを示しています。
• 菩薩の装身具: 重厚な耳飾り、首飾り、腕輪、そして複雑な宝冠は、菩薩としての高貴な地位を表しています。菩薩とは、自ら悟りを開きながらも、すべての衆生が同じ境地に到達するのを助けるために、この世界に留まることを選んだ存在です。
スペック
- 品名
- 文殊菩薩像 / 知恵の菩薩
- 素材
- 24金仕上げ
- サイズ
- 高さ65cm × 幅60cm × 奥行き35cm
- 重量
- 合計20kg
- 技法
- 完全な手作り(ハンドメイド)であり、細部まで丁寧に純度24金で仕上げられています。
- 制作地
- ネパール
- 搬入出
- 1人で運べる
- 用途
- 寺院 / インテリア
- 備考
- 一点ごとに風合いや表情に個体差があります。強い衝撃や水濡れを避け、乾いた柔らかい布でやさしくお手入れしてください。